こんにちは、小法師です!

スポーツの世界、特にオリンピックで金メダルを獲れるくらい実力のある分野におけるハラスメント問題が多いな~と感じています。

アマレスの伊調馨選手へのパワハラであったり、大相撲での暴力問題なんてのもありました。さして最近ですが、バドミントンの世界でも退部騒ぎが勃発しています。

しかも、有名な「再春館」の選手が退団騒動ですからね、一筋縄ではいかない内容かもしれません。仮にハラスメントが理由だったとしましょう。一般の企業でも同じですが、何かしら懲戒処分にはなるのではないかと思います。

今回の退団騒動にはどのような問題があったのでしょうか。調べてみましたのでお伝えできればと思います。

題して「再春館の選手が退部の理由や原因は?バドミントンにもパワハラか?」としてお届けしたいと思います。

早速行ってみましょう!

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再春館とバドミントンの関係

再春館とバドミントンにはどんな関係があるのでしょうか。

再春館とは「さいしゅんかん」と読み、正式には「再春館製薬所」ですね。化粧品の「ドモホルンリンクル」を扱っている会社と聞けば、「あ~~!あの会社ね!」と思い出す方も多いかと思います。

漢方を使った化粧品や医薬部外品を扱っている企業で、創業はなんと昭和7年という老舗の会社ですね。本社は熊本県にあります。

そんな再春館製薬とバドミントンの関係ですが、もともと再春館製薬のバドミントン部は違う企業のバドミントン部でした。しかし、その企業がバドミントン部の解散するということになり、それを見かねた再春館製薬が監督から選手まで引き入れたとのことです。それが2014年の出来事だそうです。つい最近の話ですね。

実際に再春館製薬のバドミントン部がスタートを切ったのは2015年4月1日。「くまもと再春館製薬所 バドミントン部」として現在に至っています。

相次ぐ退部

しかしながら、2018年3月末に吉富桂子コーチと前田美順氏(スパーリング担当)と、今井莉子選手(まだ1年目)の3人が退部となりました。

それに続くかのように、4月末には、コーチの末綱聡子氏、バドミントン女子ダブルスの福島由紀選手と広田彩選手のペアの3人も退部となり、2カ月という短い期間で計6人もの選手・関係者がチームを離れたことになります。

ちょっと異常かなと?と思うくらいの退部ではないでしょうか。

退部の理由や原因は?

さて、肝心の退部の理由は原因はなんでしょうか。正式な発表としてはありませんが、今わかる理由や原因としては次の通りですね。

引き抜き説

再春館製薬に監督として所属していた今井彰宏氏が、現在の所属である「岐阜トリッキーパンダース」に引き抜いたという説があります。世界選手権女子ダブルスで銀メダルを獲得し、ダブルスで活躍していた福島由紀選手と広田彩花選手が、「岐阜トリッキーパンダース」に移籍するようになったことからそのような話が持ち上がりました。

福島選手と広田選手が今井氏を慕っていたという話もあるようですが、この移籍については再春館製薬側は認めておらず、福島選手と広田選手は日本実業団連盟の取り決めにより、2年間団体戦に出場できないことになります。

う~ん・・・思ったよりもデメリットがある中での移籍なんですよね。そこまで思い切る理由が他にあったようにも思います。

今井氏の金銭問題とパワハラ問題

今井氏には再春館製薬時代の金銭問題が浮上しています。海外遠征で選手が獲得した報奨金の一部を今井氏が横領したという話があります。

そのことで監督を解任され、工場勤務に。そこでは毎日レポートを書かされたり、会社の常務と3か月間毎日面談をすることがあったり。それがきっかけで「面談が怖い・会社が怖い」とメンタル的な不調になってしまったそうです。

この再春館製薬側の対応が「パワハラではないか」とも問題視されていますね。今井氏を慕っている選手やコーチは多く、今井氏が不調なのを見て、多くの選手はコーチは再春館製薬側に不信感を覚え退部したのではないかとも推測されます。

これも再春館側と今井氏側とで食い違るところがあるようで、いまいちはっきりしてはいないようなんですよね。

いずれにしても、あまり良い話が聞こえてきていないのが唯一の事実ではないでしょうか。

まとめ

今回は「再春館の選手が退部の理由や原因は?バドミントンにもパワハラか?」としてお届けしました。

ここ数ヶ月、スポーツの世界に相次ぐ残念なニュース。なんというか、そのスポーツ自体が盛り上がるわけではなく、それ以外の不祥事に関することで盛り上がっていて、とても残念に思います。

東京オリンピックが2020年に開催となることが決まって、色々なスポーツにスポットライトが当たって選手のモチベーションアップや国民に対しても認知されるチャンスではあるのですが、違う意味で認知されてしまっていることが多いのではないでしょうか。

一生懸命に頑張っている選手に失礼だ!ということもあるかもしれませんが、もしかすると、選手側にも何かしら原因があるかもしれません。一方的に事務局や運営側だけの問題で終わらせるのではなく、ここまで問題が噴出しているのであれば、それこそ選手も交えて今後のことを話し合ってもいいのではないかと思います。

バドミントンの世界においても、早く問題が終息し、明るい話題を提供してもらいたいと思います。

以上「再春館の選手が退部の理由や原因は?バドミントンにもパワハラか?」となります。

お読みくださり、ありがとうございましたm(__)m

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