こんにちは、小法師です!

2017年1月に公開されて、未だにロングラン上映中の「人生フルーツ」。愛知県名古屋市の高蔵寺ニュータウンに住む津端修一さん・英子さん夫妻のお話し・・・という単純な言葉だけでは語ることのできない、とても豊かな時間が流れる二人の人生を映画にしたものです。

経済優先の時代に生きている中、働き方革命やワーク・ライフ・バランスといった言葉がでてきたように、「あなたはこれからどう生きる?こんな生き方もあるよ」と、あなたに問いかけてくる、そんな映画ではないかと私は思います。

大人気の映画ということもあり、テレビでも人生フルーツについて放送されるかなと思って調べた記事もありますので、よろしければ合わせてお読みください。

人生フルーツ2018の再放送はNHKや地上波であるのか調査した!

そんな人生フルーツですが、関連する書籍も多く発売されております。映画を飛び出し、津端夫妻の素顔が垣間見れるのも書籍の良い所ではないかと思います。

そこで今回は、津端夫妻の書籍『あしたも、こはるびより。』についてお届けしたいと思います。

題して「人生フルーツの本『あしたも、こはるびより。』の感想や名言まとめ」となります。

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人生フルーツの本「あしたも、こはるびより。」とは

映画「人生フルーツ」の中には、津端夫妻がつくられる料理や野菜などの食べ物に関するお話も出てきます。「あしたも、こはるびより。」は料理レシピ本のジャンルに区分けされています。実は、津端夫妻は、なんと70種類の野菜と50種の果実を自家菜園でつくられていらっしゃいます。そんな自然あふれる生活の中で、お二人がどのような生活、料理を作り何を思って生きているのか。料理レシピ本を超えて、人生レシピ本とでも言えるのではないかな。さすがに大げさかな(笑)

とはいえ、堅苦しい内容ではありません。写真と修一さん手描きのイラストが豊富。おもわずホッコリしてしまう本です。

◆名称:あしたも、ごはるびより。

◆作者:つばた英子・つばたしゅういち(津端英子・津端修一)

◆出版:主婦と生活社

あしたも、こはるびより。
津端英子/津端修一 主婦と生活社 2011年11月
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「あしたも、こはるびより。」以外にもたくさんの本が発売されています。

コチラにまとめましたので、ぜひご確認ください!

人生フルーツ「あしたも、こはるびより。」の感想

私が初めて読んだとき、まっさきに思ったのは「なんて豊かでおいしそう!」でした(笑)

なぜって、食べることが好きというのがあるのですが、修一さん手作りのベーコンや自家菜園で作られた果実を使っての料理がたくさん載っています。それだけでなく、それにまつわるストーリーに家のことなども書かれているんですね。

「手間暇をおしまない、ていねいな暮らし」という言葉が書籍にはでてくるのですが、この言葉を裏付ける内容が、この本には溢れているなと思います。

Twitterにも感想が溢れていましたよ。

人生フルーツの本「あしたも、こはるびより。」の名言

「あしたも、こはるびより。」には宝物のような言葉がちりばめられています。私が気に入った言葉を紹介しますね。言葉の意味や背景はお伝えしません。この言葉から、何か感じ取ってくれたらいいな~なんて思います。感じ方はひとそれぞれ。何かを感じても、何も感じなくても、それを大切にしてくれたらいいな。

・「玄関はありませんよ、お好きな場所からお入りください」

・時をためる暮らし

・街には森が必要

・もてなして、生かされる

・おもてなしのおかげで、生活に張りが出て、逆に私たちの方が生かされていると感じるんです。

・記録は歴史

・少しでも次の世代が豊かに暮らしていけるために、何か渡していくことを考えないとね

・記録を残すのは、過去を生かして新しい仕事をするため

・暮らしって、毎日の小さな積み重ねだもの

引用:あしたも、こはるびより。 つばた英子・つばたしゅういち 主婦と生活社

これ以外にもTwitterにこんな言葉がありました。

まとめ

今回は「人生フルーツの本『あしたも、こはるびより。』の感想や名言まとめ」としてお届けしてまいりました。実はこの本、映画「人生フルーツ」の原作のひとつになった本でもあるそうです。

生きることは豊かなことであって欲しい。幸せな人生を過ごしたい。そう思われる方は多いと思います。

しかし、それをどう実現していけばいいか、自分が何を望んでいるかがわからない。そんな時に、この「あしたも、こはるびより。」を読んでみてください。

きっと心に残るものがあると思いますよ。

今回もお読みくださり、ありがとうございましたm(__)m

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